ホーム > ナンバースクールの特長
問題集参考書執筆者・入試問題作成経験者・大手予備校経験者による講習
プログラミング・英検などの各種検定試験にも対応
「将来の目標設定」などを明確にし、目標実現に向けた意思確認など、個別の話し合いでプロ専任講師・東大院・東大・早慶等講師が対応します。
「弱点補強」・「将来の職業」・「やる気を育てること」こそ合格の秘訣⇒そのためのノウハウがあります
まずは、無料の学習相談をご活用ください。
他の塾に通っている方へのフォローも行っております。
一斉集団授業では得られない個々のニーズに対応
得意分野を伸ばし、苦手部分を克服
個々の状況に合わせた教材の提供
各学校の進度に合わせた講習
融通の効く講習時間(クラブ・習い事などで講習ができない場合にも、振替可能)
個々のニーズ・能力に合わせて、最適な教材を選定
※ 受講生の地域性により、東銀座、新富町、五反田、竹橋、新大久保、駒込、浅草橋、王子、竹ノ塚、川崎、市川、松戸、取手、越谷、南浦和での講習も行っています。
部活動などの曜日を考慮したカリキュラムを個々に応じて対応します。
プロの専任講師がいるナンバースクールは、受講生の個別の要望を取り入れ、会場や学習内容など月単位で受講生の要望を取り入れた講習ができます。少人数制だからこそできるナンバースクールの強みです。
ナンバースクールは、これまで中高一貫制の指導が中心でしたが、公立学校も対象とした先取り学習の推進にも努めます。特に、'いつからでも、どこからでも'個別に対応します。
【理系】
一般的に受験は問題集で多くの練習問題を解いて解法パターンを暗記することが王道とされています。
大手予備校でも入試レベルでは難しすぎてほとんど誰も解けない問題を扱い、基本がないがしろにされたまま、という場合はよくあるそうです。
しかし、実際には誰も解けない問題を得点するよりも皆が解ける問題を失点する方が合否に響くケースが多いのです。
安易に解法を暗記したり、いたずらに難しい問題集に手を出すことに終始して、初見の問題に対応出来ないという悩みをお持ちの受験生も大勢いらっしゃると思います。
ナンバースクールでは高1、2年の頃は基礎の確認を行い、3年では入試に向けた実戦が始まります。先生が問題を親身に解説してくれます。扱う問題は学校の教科書レベルから始まりますが、問題の背景を1題1題学んでいくことで、幅広く問題に対応できる応用力が着実についていきます。
受験に必要なことは学校の教科書に掲載されている基本であり、(簡単という意味ではありません)問題を深く理解するということが実感できるでしょう。
講義は時に難しく、大学の内容を扱うこともありますが(大学1年で学ぶ偏微分など)、大学に入った後の授業が楽に理解でき、大学院に進む生徒が多数です。。
少人数のため質問も大歓迎です。
その教科が大好きである、とても興味がある、受験にとらわれないで探求したい方にもオススメです。
【理系】
僕が最初ナンバースクールに行ったのは高2の冬でした。
その時バスケ部に所属していたためなかなか勉強時間が取れず、融通のきく授業スケジュールにはとても助けられました。
授業内容についても基本に忠実に入試最難関の内容まで徹底した指導をしていただき本当に助かりました。ナンバースクールで一番基本になっているのは学校指定の教科書です。分かっているようで分かっていなかった教科書の内容を分かるまで徹底的に演出する、という指導方針は素晴らしいと思います。
そのお陰で受験した大学は、東京大学理科1類をはじめとし、現役ですべて合格を勝ち取る事ができました。
本当に感謝しています。
【文系】
自分がこのナンバースクールに通ったのは、高校二年生の時でした。
最初は、先生のやっている授業の内容について理解できない点が多く、(物理的に)頭を痛めることもありました。
しかし、授業をこなしていくうちにだんだん数学への理解が高まり、数学のなかではありとあらゆるものが何らかの形でつながっていることが理解でき、数学の奥深さを知りました。
授業も先生や先輩方と一緒にいながら勉強したので自分のわからない点もその授業内で理解できました。
それに、先生の出す問題は数学における全ての知識が必要なので問題を解くごとに数学力が全面的に上がるので、数学が苦手だった自分にとっては最適な授業方法でした。
先生には、数学を教えてくださるだけでなく、英語の顧問まで紹介していただきました。
その先生は、東大対策として東大の過去問を徹底的に解くことにより東大の英文の傾向を読み解き、また、それにあった勉強方法などを教えてくれたため東大対策がしやすかったです。
そして、英語の先生は自分の苦手な発音問題対策のプリントを用意してくれたのでセンターの発音問題も良い結果を残すことができました。
自分は、東大の足切りにはなりませんでしたが、この二人の先生のおかげで、現役で慶應・早稲田・上智大に合格することができました。
[高等部] [浪人・仮面浪人などの高卒コース]はこちらへ
応用に繋がる基礎基本的な事項を根本から深く理解する先取り学習の充実と応用力の強化
難関大学希望者には、合格者が利用している重要なテキスト・学習書の提供
[中等部]
数学では、中学入学当初の3ケ月以内で中学1年の「数学」を終え、確実に1年分リードするなど、各教科・学年ごとで合格へのノウハウと本格的な数学講習を実施
英語では、英文法を重点的に指導し、文型把握に効果を発揮。その後、高校英語の基本を先取りし、応用性を高めます。
[小学部]
これまで、小学生には論理的な考えが軽んじられた傾向がみられました。
ナンバースクールでは、左脳の「計算力」・「論理力」、および右脳の「空間把握力」・「創造力」のバランスよい能力(脳力)開発を目指した、独自の教材が多数あります。現代の脳科学理論を考慮し、これまでの教材では達成できなかった能力開発は、人生を生き抜く最大のツールになります。
ナンバースクールの教材の特長は、「読み・書き」重視の他、応用力を磨くために右脳の「創造性」を鍛える教材、さらに、左脳だけの計算・論理思考に加え、右脳のイメージ空間や応用力の連携教材が豊富なことです。
尚、学力に応じて、四谷大塚予習シリーズを利用しています。
プロ専任講師・東大院・東大・早慶等の講師によるメンタル面の指導
「将来の目標設定」などを明確にし、目標実現に向けた意思確認など、個別の話し合いでプロの専任講師・東大院・東大・早慶等の講師が対応します。
「弱点補強」・「将来の職業/資格」・「やる気を育てること」こそ合格の秘訣⇒そのためのノウハウがあります。
どのような教科や学習形態/予算にも合わせて、ご要望に応じたコースを設定できます。費用はコースによって異なりますが、まずはお気軽に相談ください。
詳しくは、無料の学習相談または資料請求としてご連絡ください。